181件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大田原市議会 2022-12-07 12月07日-05号

また、9月に組織改編を予定している湯津上地区自治会長地元議員に対し、説明会を実施して理解を得られたためこの時期になりましたとの回答がありました。  また、委員から、活動実績がないと報酬が支払われないということになると団員が辞めてしまい、定数不足にならないかとの質疑に対し、当局から、広報12月号の配布と併せ、消防団員募集のチラシを配布いたしました。

大田原市議会 2022-09-07 09月07日-02号

教育部長大森忠夫) 過疎地域計画との関連ということもあるとは思うのですけれども、やはり湯津上地区にも屋外ステージがふれあいの丘というところにあったり、黒羽地区にも黒羽城址公園のところにも屋外ステージがありまして、そこでは紫陽花まつりに併せて黒羽太鼓というようなものの披露があったり、湯津上地区ステージにおいてもいろいろな芸能の披露する場がありますので、そういった施設を使いながらも今後とも継続して

大田原市議会 2021-12-03 12月03日-04号

そこで、各期日投票所投票者数等を勘案しまして、まず湯津上地区土日期日投票所利用者の内訳について調査したのですが、これまで湯津上地区土日利用者というのは、湯津上地区在住の市の職員、それから公務員、県の職員であったりとか、国家公務員の方がいらっしゃいますが、そういう方に来ていただいていたというのと、それからそういう方のご家族が来ていただいていたというような状況が多々ございまして、自治会長

大田原市議会 2021-12-02 12月02日-03号

計画の策定に当たりましては、令和3年8月に策定された栃木過疎地域持続的発展方針整合性を図るとともに、10月に湯津上地区及び黒羽地区で実施いたしました意見交換会でいただいたご意見をも参考にしながら、大田原過疎地域持続的発展計画案を作成し、10月20日から11月10日の期間パブリックコメントを実施いたしました。

大田原市議会 2021-12-01 12月01日-02号

設置場所についてまずお話がありましたので、黒羽地区湯津上地区などのキャンプ場駐車場という話がありましたが、やはり長期的、例えば1か月、2か月を超える期間になりますと、施設自体が営業していながら、そこに仮設住宅応急住宅に避難されている方がいらっしゃるというのは、やっぱり公衆の目にも触れることになりますので、本人のプライバシー等考えると、今のおっしゃられたような場所ではふさわしくないのではないかなというふうに

大田原市議会 2021-09-09 09月09日-03号

これらにつきましては、県水等料金値下げ等の交渉がありましたりとか、また地元料金が上がった地域湯津上地域皆様方塩ビ管配管等については、新設の配管設備を改修することによりまして安全安心な、また県水を導入することによりまして、より災害時に強い水道配管、配水というものができるようになったということでのご理解をいただきながら、湯津上地区方々にも水道料金の値上げについてのご了解をいただいてきて、

大田原市議会 2021-03-08 03月08日-05号

(1)、大田原湯津上地区が、新たに始まる令和3年度過疎地域自立促進特別措置法に指定される予定があるのかお伺いします。  また、2番で、過疎地域自立促進特別措置法湯津上地区が指定される場合、どのような事業を取り入れることができるのか、市の考え方をお伺いしたい。この過疎地域自立促進特別措置法は、議員立法により平成12年度に制定され、令和3年3月31日に期限が切れる。

大田原市議会 2021-03-03 03月03日-02号

その中でも9分団、両郷地区、10分団、須賀川地区、11分団から13分団、湯津上地区充足率が低く、特に9分団5部、寺宿、木佐美においては、定員24名に対し実員数は12名で、充足率は50%であります。現在、地域内には団員該当者的な後継者は見当たらず、12名中8名は40歳以上で、団歴は20年以上の団員が退団することもできず、現役として地域を守っているというのが実情です。

大田原市議会 2020-12-03 12月03日-03号

また、地区別にも黒羽地区湯津上地区それからこの大田原地区ということで広範囲でございますので、そこら辺をどちらを優先してホームページに入り込んでいけるかというのは、今後も検討材料とさせていただいていきたいと思っているところでございます。  あとホームページの情報の更新なのですが、毎年開催されるイベント等、そういったものにつきましては、事細かく更新ができているかと思います。

大田原市議会 2020-09-11 09月11日-04号

それで、私も考えると例えば湯津上地区の場合話すと、3つの小学校が1つになって、中学校で一緒になればかなりの経費が下がるのかなという思いなのです。特に今大田原市の中では経費がかなり、予算が少ない、厳しいというような状況で、その辺はそう言ってもやる考えはないという考えですね。どうですか。 ○議長前野良三) 植竹福二教育長