大田原市議会 2022-12-07 12月07日-05号
また、9月に組織改編を予定している湯津上地区の自治会長や地元議員に対し、説明会を実施して理解を得られたためこの時期になりましたとの回答がありました。 また、委員から、活動実績がないと報酬が支払われないということになると団員が辞めてしまい、定数不足にならないかとの質疑に対し、当局から、広報12月号の配布と併せ、消防団員募集のチラシを配布いたしました。
また、9月に組織改編を予定している湯津上地区の自治会長や地元議員に対し、説明会を実施して理解を得られたためこの時期になりましたとの回答がありました。 また、委員から、活動実績がないと報酬が支払われないということになると団員が辞めてしまい、定数不足にならないかとの質疑に対し、当局から、広報12月号の配布と併せ、消防団員募集のチラシを配布いたしました。
少し統合の経過を交えてお話をいたしますと、大田原地区と黒羽地区と湯津上地区、それぞれ統合の必要性は感じてはおりましたが、今回は大田原地区、黒羽に関しましては、組織の統合ということは継続して審議ということで、湯津上地区の11から13分団を統合することにいたしました。
湯津上地区では、那珂川とその支流沿いにある縄文時代の拠点集落や近世に、徳川光圀公の命により日本で初めて学術的発掘調査が行われたとされる栃木県内屈指の大型古墳である国指定史跡の侍塚古墳や国宝那須国造の碑があり、これらの史跡の保護やPR活動を行ってまいりました。
◎教育部長(大森忠夫) 過疎地域の計画との関連ということもあるとは思うのですけれども、やはり湯津上地区にも屋外ステージがふれあいの丘というところにあったり、黒羽地区にも黒羽城址公園のところにも屋外ステージがありまして、そこでは紫陽花まつりに併せて黒羽太鼓というようなものの披露があったり、湯津上地区のステージにおいてもいろいろな芸能の披露する場がありますので、そういった施設を使いながらも今後とも継続して
統合を実施するかしないかの判断につきましては、市が一方的に決めるのではなく、保護者をはじめとする地域住民の意見を尊重しながら対応していく方針であり、今年度は湯津上地区3小学校の統合に関しまして、地域の方々の声をお聞きしながら、統合の実施を判断してまいります。
運行開始当初は黒羽地区のみでありましたが、平成31年に野崎、佐久山地区、また黒羽地区に湯津上地区を加えた湯津上、黒羽地区での運行を開始し、さらに令和3年度には野崎、佐久山地区に親園地区を加えた親園、野崎、佐久山地区での運行拡大により費用は増額となっております。
本市の学校給食の提供につきましては、大田原地区及び湯津上地区では各学校の調理室にて調理を行い給食を提供する自校方式、黒羽地区では給食センターで調理を行い、各学校へ配送し提供するセンター方式の2方式となっております。
◎市民生活部長(植竹剛) 場所は湯津上地区でございますか。 (何事か言う人あり) ◎市民生活部長(植竹剛) 失礼しました。栃木アンカーという会社の改良土ということでございます。 以上です。 ○議長(君島孝明) 櫻井議員。
また、地域住民の日常生活に必要な交通手段である市営バス運行事業においては、引き続き市営バス11路線とデマンド交通5地域を運行するとともに、湯津上地区、黒羽地区を運行するバス3台につきましては、過疎対策事業債を活用いたしまして車両の更新を行ってまいります。
市民の重要な移動手段である公共交通につきましては、引き続き市営バス11路線とデマンド交通5地域をそれぞれ運行するとともに、湯津上地区、黒羽地区を運行するバス3台につきましては、過疎対策事業債を活用して車両の更新を行ってまいります。
そこで、各期日前投票所の投票者数等を勘案しまして、まず湯津上地区の土日の期日前投票所の利用者の内訳について調査したのですが、これまで湯津上地区の土日の利用者というのは、湯津上地区在住の市の職員、それから公務員、県の職員であったりとか、国家公務員の方がいらっしゃいますが、そういう方に来ていただいていたというのと、それからそういう方のご家族が来ていただいていたというような状況が多々ございまして、自治会長
計画の策定に当たりましては、令和3年8月に策定された栃木県過疎地域持続的発展方針と整合性を図るとともに、10月に湯津上地区及び黒羽地区で実施いたしました意見交換会でいただいたご意見をも参考にしながら、大田原市過疎地域持続的発展計画案を作成し、10月20日から11月10日の期間でパブリックコメントを実施いたしました。
設置場所についてまずお話がありましたので、黒羽地区、湯津上地区などのキャンプ場や駐車場という話がありましたが、やはり長期的、例えば1か月、2か月を超える期間になりますと、施設自体が営業していながら、そこに仮設住宅、応急住宅に避難されている方がいらっしゃるというのは、やっぱり公衆の目にも触れることになりますので、本人のプライバシー等を考えると、今のおっしゃられたような場所ではふさわしくないのではないかなというふうに
また、合併特例債等々で湯津上地区には大きな箱物行政はなかったのですけれども、道路、公園等を造るということで、公園等については転換は認めていただいたのですが、道路等につきましてはまだ未達成の部分が多々ございます。
これらにつきましては、県水等の料金の値下げ等の交渉がありましたりとか、また地元の料金が上がった地域、湯津上地域の皆様方の塩ビ管配管等については、新設の配管設備を改修することによりまして安全安心な、また県水を導入することによりまして、より災害時に強い水道の配管、配水というものができるようになったということでのご理解をいただきながら、湯津上地区の方々にも水道料金の値上げについてのご了解をいただいてきて、
湯津上地区になくなってしまうのはちょっと寂しいところではあるのですが、そういった関係で老朽化ということと、あと地震のときにどうしても湯量が少なくなってしまったという部分もございます。
(1)、大田原市湯津上地区が、新たに始まる令和3年度過疎地域自立促進特別措置法に指定される予定があるのかお伺いします。 また、2番で、過疎地域自立促進特別措置法に湯津上地区が指定される場合、どのような事業を取り入れることができるのか、市の考え方をお伺いしたい。この過疎地域自立促進特別措置法は、議員立法により平成12年度に制定され、令和3年3月31日に期限が切れる。
その中でも9分団、両郷地区、10分団、須賀川地区、11分団から13分団、湯津上地区の充足率が低く、特に9分団5部、寺宿、木佐美においては、定員24名に対し実員数は12名で、充足率は50%であります。現在、地域内には団員該当者的な後継者は見当たらず、12名中8名は40歳以上で、団歴は20年以上の団員が退団することもできず、現役として地域を守っているというのが実情です。
また、地区別にも黒羽地区、湯津上地区、それからこの大田原地区ということで広範囲でございますので、そこら辺をどちらを優先してホームページに入り込んでいけるかというのは、今後も検討材料とさせていただいていきたいと思っているところでございます。 あと、ホームページの情報の更新なのですが、毎年開催されるイベント等、そういったものにつきましては、事細かく更新ができているかと思います。
それで、私も考えると例えば湯津上地区の場合話すと、3つの小学校が1つになって、中学校で一緒になればかなりの経費が下がるのかなという思いなのです。特に今大田原市の中では経費がかなり、予算が少ない、厳しいというような状況で、その辺はそう言ってもやる考えはないという考えですね。どうですか。 ○議長(前野良三) 植竹福二教育長。